スタッフ紹介


□ 院長より 〜山崎皮膚科・理学診療科医院の治療方針〜


昨今の診療に感じることは

  • 『患者の体力の有無』
  • 『体の寒熱』
  • 『既往疾患の現在の疾患への影響』
  • 『投与されている薬の影響』
  • 『また投与された薬が患者の体力にふさわしいのか』
等という配慮のなされていないのに時にがっかりすることがある。
例えば、
『風邪をひいたら解熱剤+抗生物質』という『ワンパターンな吊るしの洋服屋』かと言いたくなるような治療に疑問を感じてください。
体は発熱によりウィルスを殺しています。そうすると成人では解熱剤は邪魔です。(もっとも小児の場合は脳症の予防に解熱剤は必要です。)


☆当院の治療方針
  1. 副腎皮質ホルモン剤=ステロイドの内服、吸入は絶対にしない。
    ステロイドの長期外用はなるべくしない。短期の使用はありうる。
  2. 痛みの疾患に解熱・鎮痛剤を内服、坐薬として長期処方することはしない。
  3. 利尿系降圧剤を処方しない。
  4. 睡眠導入剤を長期間にわたり処方しない。
  5. 胃腸疾患に長期間にわたり制酸剤を処方しない。
  6. 生活全般の詳細な問診を行う。誤った生活を是正するように指導する。
    患者さんには迎合はしない。しかし、誠実に治療する。
    「肝臓病も治癒させたいが、酒を止めることは出来ない。」という患者さんに迎合することは出来ない。

残業で10―11時の夕食になる人は多い。そんな人は胃腸の機能低下になる。
皮膚、筋肉に水が溜まり痛み、痒みを感じるようになる。
  従って当院では湿疹、神経痛に漢方の胃腸薬が処方されることもある。
アトピー皮膚炎、喘息では「極端なだらけた生活」「極端なイライラした生活」が 病気の原因になることがある。
「極端なだらけた生活」「副交感神経の過剰興奮」を招き、
「極端なイライラした生活」「交感神経の過剰興奮」を招く。
どちらも異常な自律神経の異常である。
共に中庸の状態に導けば良い。
1〜5までの薬は交感神経興奮状態に導くので長期の使用は危険である。
「イライラした交感神経過剰興奮の人」には39―40度のぬるい温泉にゆったりとつかるのも緊張をときほぐし、血行を改善するのに大変有効である。
それに当院独自の治療である「自律神経調整術」を施工する。

 

 

≪漢方で良く治る疾患≫
帯状疱疹、アトピー皮膚炎、ニキビ、乾癬、メニエル病、めまい、胃酸過多、胃炎、胃潰瘍、肝炎、慢性膵臓炎、
不眠症、円形脱毛、各種薬害、低血圧、全身倦怠、ギックリ腰、五(四)十肩、更年期障害、自律神経失調症、
尿がもれて困っている老人、夜間頻尿、のどのつまりで困っている人。
以上の患者さんは受診してみるのも良いでしょう。