にきびの治療方法

にきびの治療薬

当院では、にきびの治療には血行改善、扁桃炎の改善、胃や肝臓の機能を穏やかに改善していく漢方薬による治療を行っております。

処方する漢方薬は、数十種類の中から、一人一人症状や体質に合わせた薬剤を調合したものを処方しており、有効な漢方薬の一例として桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)をご紹介いたします。

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

「桂枝茯苓丸」は活血去オの牡丹皮・赤芍・桃仁の効能を強め、血オに伴う湿滞を利水の茯苓で除きます。

桂枝茯苓丸の処方構成

桂皮(ケイヒ)
クスノキ科
樹皮の感想物
茯苓(ブクリョウ)
サルノコシカケ科
茯苓菌 菌核の乾燥物
牡丹皮片(ボタンピ)
ボタン科
人参の根の乾燥物
桃仁(トウニン)
バラ科
モモ他変種の種子 
芍薬(シャクヤク)
ボタン科
外皮除去した乾燥物

効能・効果

桂枝茯苓丸は、婦人病または女性の美容剤としての代表的な処方ですが、男性にも種々の炎症疾患に、駆おけつ剤として広く用います。

即ち、月経不順、月経痛、月経異常、更年期障害、血の道などの婦人疾患と、打ち身、打撲症、出血などの炎症に本方が適用されます。この漢方薬は、婦人病または女性の美容剤としての代表的な処方ですが、男性にも種々の炎症疾患に、駆おけつ剤として広く用います。

比較的体力があり、ときに下腹部痛、肩こり、頭重、めまい、のぼせて足冷えなどを訴える次の諸症=月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、血の道症、肩こり、めまい、頭重、打ち身(打撲症)、しもやけ、しみ。

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